ただのひとりごと

可愛い推しはとことん愛でたい

年齢になんて負けないもん!!!

先週、職場のイベント打ち上げの飲み会の席でのこと。

4人テーブル中3人女性(アラサー)、1人男性(ピチピチの20代)。男性社員はまだ入社して間もない上にちゃんと話すの初めてで、かつ10歳近く年下!!!

まーー話題に困る困る。世の中の一回り以上年が離れた相手と交際・結婚しているカップルはすごいと改めて実感。年齢差を数えてショックを受け、学生時代に流行ったものについて聞いてショック受け…(エンドレス)。

金八先生を知らないというのは衝撃だった。今の若者世代は金八先生を知らないの!?その子だけかな!?風間君が演じた健次郎とか、八乙女くん演じたしゅうとか、今でも語り継がれてるんじゃないの!?(結局ジャニーズネタになる)(八乙女君以降の金八先生は私もよく知らないけど←)

 

後日同い年の同僚にその話をしたら、今の若者にとっての学園ドラマって何だろう?という話題になった。「ごくせん?」「でもごくせんも我々世代の青春学園ドラマじゃない?」「てかごくせんの第1シリーズとか18年近く前じゃん…。」

懐かしのドラマがいつ放送されていたのか調べ始めたら、ただただ悲しくなった。

 

10歳近くも年が離れてるから、「この話題ふったらセクハラになる?」「こんなこと言ったらパワハラになる??」とか考えながら喋るの疲れた。同僚には「若者と話すときおっさんみたいなこと考えるのやめてーー!!!」と強くお説教されました。でもそれだけ年齢差あったら怖いもん。セクハラ発言されたパワハラ発言されたって噂されたら職場にいられないもん。ぴえん(やめろ)(そもそも使い方あってるかわからない←)。

 

 

キスマイ担の友人も舞祭組の舞台交換同行してもらった相手がピチピチの女子大生だったらしく、「古株ファンの方とご一緒できて嬉しいです!」って言われたって言ってたな。年齢を重ねるとともにジャニオタ歴も長くなっていってるんだな。嬉しいんだか悲しいんだか。

 

でもでも!周りから「いい歳して…」とあきれられても、自分が飽きるまでは絶対にジャニオタやめないから!!!